茶花の入れ方講座 炉編

去る3月10日、養和会 青山教室で五藤宗紫先生による「茶花の入れ方講座」炉編を開催しました。

今回は椿、枝ものを花材として五藤先生の講義、デモンストレーションの後、各自で花を入れていきます。

 

花を入れた後、床の間に置き、先生に手直ししていただくと、さっきまでの花と見違える瞬間を皆さんは毎回目の当たりにします。

「茶花を上手に入れられるようになるには」との生徒さんの問いに、

「感性を磨くこと。それには本物を見ること、実際の自然の中にある姿を知り感じること」と説かれました。


美しいものをみて審美眼を養い、野山をめぐって自分の足で茶花を採ってくることなど、茶花の上達に近道はないと思われますが、この茶花の入れ方講座を通じて、達人の感覚をビフォー・アフターによって学ぶこと、そして花を好きになり、数多く実践することが唯一の道であるように思われました。


今年6月末発売予定の月刊なごみ7月号に、五藤宗紫先生による籠を使った風炉の茶花が特集されます。

撮影は自身も茶の湯に親しむ写真家 氵首 忠之さん。

こちらもどうぞお楽しみに。



次回は風炉の時期開催予定です。一般の方も参加可能です。お気軽に事務局までお問い合わせください。

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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