平成三十年 戊戌歳 養和会 稽古始

平成三十年 戊戌歳 皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

去る一月十二日金曜日、御陰様で相変わりませず、主宰五藤宗紫師のもと、養和会の稽古始め/初点茶会をに明治記念館にて恙無く終える事ができましたことを御報告させていただきます。

 

濃茶席の寄付には、蓬莱炭飾りと淡々斎画賛 青松多寿色でお客様をお出迎えし、本席の清香院画 宝珠 鵬雲斎大宗匠賛 吉兆の掛軸、圓能斎作竹一重切 銘「松の齢」の床飾り、陽和院好の花さび台にて五藤宗紫師が濃茶を練上げ、味岡宗靖先生が大樋長左衛門造・嶋台茶碗を取り次ぎ、新春を寿ぐ御茶一服を差し上げました。

 

元文化庁長官の近藤誠一様御夫妻はじめ、昨年人間国宝になられました能楽小鼓方大倉流十六世宗家の大倉源次郎様、ブライダル文化振興協会会長 富士屋ホテル勝俣様を始めBIA役員の皆さま方、「淡交」連載でおなじみの遠山記念館・依田徹様など、沢山のお客様の多彩な顔ぶれで各席が華やいでおりました。

 

薄茶席は吉田宗友先生が受け持たれ、青山火曜社中、産経吉祥寺社中が御点前、お運び、水屋を担当されました。

 点茶盤を考案された十一代玄々斎宗匠とも交流が深い、大徳寺435世大綱和尚の筆による「つるかめも みな限りあり かぎりなし わが君が代を 何にたとえん」との寄世祝の歌が、待合の鵬雲斎大宗匠画 宝船と共に、新年を言祝いでおりました。

 

点心席の室礼は、五藤先生が毎年趣向を凝らし、皆様に少しでも楽しんでいただこうと、営業時間いっぱい飾りつけをされておられました。

今年も御好評だった様子で、沢山の皆様が室礼の前で記念撮影をされたと伺いました。

 

お席入りくださいました皆様には、改めましてこの場を借りて御礼申し上げます。

 

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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