道学実実践講座 第二回 「茶杓削り」

 先月9日、養和会青山教室にて、道学実実践講座の二回目として「茶杓削り」を開催しました。

今回は講師に竹芸家・池田泰輔先生をお迎えし、茶席~講義、実践の流れで皆様に楽しんでいただきました。

 

 茶席は夏らしい道具組でのおもてなし、淡々斎筆短冊、陽和院九十三歳筆の団扇に合わせて、池田泰輔先生を正客に五藤宗紫先生の御点前で薄茶を一服召し上がって頂きました。

 

 茶杓削りは初めての方も多く、事前に白竹を茶杓の大きさに削って、櫂先の撓(た)めを曲げてあるものからスタートしました。はじめはおそるおそる削っていた皆様も、泰輔先生の指導を受けながら櫂先まで削り進めていきます。

 出来上がった茶杓の筒に銘をつける際は、思いおもいの銘をつけられる方、五藤先生に筒書きをお願いする方など、この世で一本だけの自分の茶杓に愛着がひとしおでした。ご自身で削られますと、他の茶杓への見る目が確実に変わりますね。

 

 池田泰輔先生はじめ、五藤宗紫先生、味岡宗靖先生、今村宗和先生、、参加された皆様本当にお疲れ様でした。

 

 

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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