陽和院温光弥栄大姉 三回忌

去る3月5日日曜。

養和会創立者 故塩月弥栄子(宗芯)師 陽和院温光弥栄大姉 納骨の儀並びに三回忌法要を恙なく終えることができましたこと、明日3月8日の命日、ミモザの日を前に、ご報告いたします。

 

生前から晴れ女で有名だった弥栄子先生が見守って下さった御蔭か、まるで冬のハワイのような陽気のなか、御親族と助手の先生方の総勢70名ほどが見守る中、法要が青山霊園の墓所にて執り行われました。

 

御宗家からは御姉弟であられる千玄室大宗匠、千容子御家元奥様、伊住弘美様、櫻井宗幸様、大谷宗裕様がお見えになり、法要の後は養和会 弥栄子の茶室での薄茶席と御斎にお越しいただき、弥栄子先生御手作りの水指、茶碗、棗などのお道具組で一服召し上がっていただきました。皆さま終始和やかに、こころゆくまで故人を偲ばれておりました。

本席には昨年の一周忌追善茶会の際、坐忘斎御家元に御染筆いただきました「峰上飛白雲(ほうじょうにとぶはくうん)」。椿と宗芯好みのミモザを経筒花入に。香合は宗芯作 四方 鵬雲斎大宗匠箱。

写真の間には葬儀の際に頂戴した色紙を軸装した大宗匠筆の「夢」一字。

お墓の竿石にも刻まさせていただきました。

 

花入は五藤宗紫造。
茶碗は弥栄子8、9歳頃に今日庵で自作したお庭焼き。淡々斎、鵬雲斎共箱。

お菓子は宗芯好み、三笠宮様もお好きだった満天星一休の「森の水鏡」。

待合には清香院筆「去来」、お斎には淡々斎筆「動く」を掛け、

茶碗はすべて弥栄子先生御手作りにて皆さまに一服差し上げました。

大宗匠には有り難いお言葉を頂戴し、霊前にお供茶もしていただきました。

ご参会くださいました皆さま、早朝より誠に有難うございました。

 

なお、墓所はグーグルマップに登録済みでございます。お参りをご希望の方は、下記ご確認ください。

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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