風炉の名残り 茶事稽古

夏の終わりからの長雨が続く10月9日、養和会青山教室で安部宗宏先生が席中指導、石井宗淑先生が水屋指導での茶事稽古を行いました。

今回の参加者は茶事に慣れていない方もおられ、懐石の椀の蓋を取る所作など、適宜先生からご指導を受けました。

また10月は風炉の名残りの時期にあたり、裏千家十一世・玄々斎好みの五行棚(ごぎょうたな)を用いての茶事となりました。

五行棚とは天板・地板(木)、炭(火)、土風炉(土)、釜(金)、釜中(水)として「五行(木火土金水・もっかどごんすい)」を納める為に考案された棚となっており、土風炉を中置として用いる裏千家独特の点前になります。

炭点前の時に天板や土風炉に釜をぶつけない様に、亭主役は事前の稽古も熱心にされており、当日も滞りなく点前が進んでいきました。

懐石も水光庵・石田さんによる寄せ鱧真薯など、名残りの趣向をこらした献立となりました。

参加された皆様、お疲れさまでございました。

養和会では担当の先生による茶事稽古も随時行っております。

お気軽に事務局にお問い合わせください。

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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