開炉の茶事稽古

茶人の正月とも言われる開炉の季節を迎え、五藤宗紫先生の茶事特別稽古をはじめ、養和会の和里田宗美先生、吉田宗友先生、鈴木宗幸先生が茶事稽古を行いました。

昔から炉開きには「さんべ」を用いるのが習わしになっており、瓢(ふくべ)の炭斗、備前(伊部いんべ)の灰器、織部(おりべ)の向付を取り入れた道具組で皆様をお出迎えされ、半年の風炉の時期を経て、あらためて炉に向かう神妙で厳かな心持が、亭主だけでなくお客様の一人ひとりからも伝わってきました。

懐石はいつもお願いする三友居さんのほか、嵐山吉兆で修業された水光庵の石田さんが腕を揮って、向付の鯛、煮物椀の海老真薯、八寸の唐墨などお目出度い献立と相成りました。

また気持ちをリセットして、これからの炉の半年間を精進なさってください。

先生方、参加された皆様お疲れさまでございました。

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2013年5月発売の著作です。

第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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2014年5月発売の最新刊です。画像をクリックするとアマゾンへリンクします。

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2012年5月発売の著作です。

具体的な作法、マナーは女性だけでなく男性にもお勧めできます。

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2002年発刊、21刷目の重版に入り、累計は194,000部となる著作です。画像をクリックするとアマゾンへリンクします。