「茶花の入れ方教室(風炉)」

去る10月4日、養和会青山教室にて「茶花の入れ方教室」を開催致しました。

前回に引き続き、五藤宗紫先生に御指導いただきました。

午前、午後クラスとも講義、実技披露の後、各自で実践となります。


今回は風炉、特に名残りの秋草が花材だけに花種が多く、秋明菊、杜鵑草、竜胆、撫子、女郎花、藤袴、芒と7種の中から、どの花入にどの花を選ぶかがお稽古のポイントとなりました。

諸飾りにおいての花入の置き、掛け、釣り、茶事における中釘への花の入れ方は、実際自分で入れてみないと分かりづらいものです。

先生が仰る茶花にかなった引き算の理解が難しいところで、生徒さんが完成とした茶花を床にて五藤先生が手を入れるたびに、感嘆の声が上がります。


花に対する愛情を持つと、日常生活で見慣れている風景の中にある、さりげなく咲いている花々に気がつくようになります。五藤先生より改めてその大切さを教えていただきました。


次回は2月に開講する予定です。

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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