「茶の湯釜について」講座

8月29日(日)、養和会の青山稽古場にて夏季特別講座「茶の湯釜について」を行いました。

講師は釜師の長野新(あらた)先生。茶の湯釜の歴史や、意匠の変遷、制作過程など、スライドや動画を交えながら、とてもわかりやすく講義を行っていただきました。

お稽古では毎回のように使用する茶釜ですが、知らなかったことも多く、和銑(わずく)と洋銑(ようずく)の違い、それぞれの時代背景と釜のデザインの変遷など、実際のつくり手からお話を伺う貴重な経験となりました。

質疑応答の時間には参加された皆様から沢山の質問が上がり、そのたび長野先生から丁寧に御回答いただきました。

今回、陽和院(塩月宗芯)と五藤宗紫先生の所縁の御釜の修繕を依頼していたものが納められたのですが、その江戸時代の茶釜も、金漆を使って見事に手入れしていだたき、匠の技と愛情に敬服いたしました。。

長野先生、奥様、そして参加された皆様、ありがとうございました。

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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