忌明けのご挨拶

去る四月二十五日、

茶道裏千家的傳名誉教授 養和会創始者 故塩月弥栄子 (宗芯)/陽和院温光弥栄大師の七七日忌法要を滞りなく相済ませましたこと、御報告させていただきます。


三月十六日の通夜、十七日の葬儀には、高円宮妃殿下、福田康夫元総理ご夫妻、菅直人元総理、表千家千宗員若宗匠をはじめ各界から御来臨賜り、裏千家関係、BIA関係、ソロプチミスト関係他、のべ約1500人の皆さまに御弔意を頂戴いたしました。この場を借りて深く御礼申し上げます。

 

故人の希望通り、大好きな黄色の花、ミモザに囲まれて、グレン・ミラー・バンドの『ムーンライト・セレナーデ』が流れる中、本当にたくさんの皆さまに送られながら、荼毘に付されました。

 

逝去された三月八日は奇しくも、国連が決めた「国際女性デー」であり、また「ミモザの日」でありました。

(参考:http://www.flowerservice.co.jp/calendar/calendar04.html


故人は光文社より1998年に発刊された『お転婆ばぁの「元気」の形見分け』という著書にて、「楽しい死に支度」と称して、自らが理想とする逝去の季節、葬儀の内容について記しておりました。

ここでは割愛いたしますが、まさにその希望通り、ミモザの日の朝、静かに息を引き取りました。

 

本当に波乱万丈、ドラマティックな生涯を、最後の最期まで、

まさしく思いのままに生きた御仁でありました。

 

養和会 塩月弥栄子の茶室 は次女の五藤禮子(宗紫)先生が主宰を継承し、より多くの方々に「茶の心」、そして宗芯師が提唱してきた、「日常に活かす茶道」を伝えていくため、精進していく所存でございます。

 

今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

茶道裏千家 養和会 代表 味岡靖大 拝

 

 

 

 

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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