炉の名残り 茶事稽古

4月のことになりますが、4/5、4/12の2回にわたり、養和会にて鈴木宗幸先生のご指導による茶事稽古が行われ,ました。

今回は鈴木先生の趣向により「花祭り」の設えとなりました。

風呂先屏風に桜や椿、床の間には誕生仏に菜の花、酒田小松屋の飾り菓子、弥栄子先生作の竹花入に八重桜と、春の華やかさが席中に溢れ出ておりました。
故塩月宗芯師が常日頃から伝えてきた「基本をしっかり踏まえ、楽しく稽古する」という指導方針の下、本番の茶事に向けて毎週お稽古をしているとはいえ、いざとなるとなかなか実践できないことも多いものです。
全員一緒に懐石のお椀の蓋を取る事や、食べ終わったあと一斉に箸を落とすのは、客同士の呼吸を合わせなければなりません。また亭主が襖の向こうのお客様の気配を感じ取るのも、修練の積み重ねが必要です。一人ひとりが出来たこと、出来なかったことを振り返り、一座建立に向けての稽古が、明日からまた始まります。

養和会では希望により随時、茶事稽古を行っております。

また、松花堂弁当を手配し、親しい友人同士での気軽な茶事も開催可能です。
茶名披露、道具披露など、茶事開催をひとつの目標として、またもっと茶の湯を楽しんでもらうために、どうぞお気軽にご相談ください。

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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