「茶花の入れ方教室」

二月二十二日、青山の稽古場にて、五藤宗紫先生による「茶花の入れ方教室」を開催致しました。

茶花とは型が無いようで有るもの。自然に咲いている花を採ってきて、茶室の花入に挿せば茶花になるというわけではありません。花を生かすための最低限の約束事がございます。

普段のお稽古でも、お当番でないとなかなか花を入れる機会が廻って来ないため、多くの生徒さんのご要望にお応えして、この度「茶花ごよみ」など様々な著作のある五藤宗紫先生にご指導頂きました。

おかげさまで当初の募集人数より大幅に定員オーバーしたため、午前、午後と2回講座となりました。

まずは五藤先生による講義の後、デモンストレーション。そして各自で入れていきます。

やはり実際に鋏を使い花入に花を入れるのは勝手が違うようで、与えられた椿と枝ものをどのようにすれば活かせるのか、花入と相談しながら、ほとんどの生徒さんが迷いながら向き合っておられました。

五藤先生が個別にアドバイスをしてまわり、形になった花を床の間に置き合わせ、完成です。

次回は10月に風炉の茶花を予定しております。
ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。

アクセス-LOCATION

2013年5月発売の著作です。

第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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2014年5月発売の最新刊です。画像をクリックするとアマゾンへリンクします。

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2012年5月発売の著作です。

具体的な作法、マナーは女性だけでなく男性にもお勧めできます。

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2002年発刊、21刷目の重版に入り、累計は194,000部となる著作です。画像をクリックするとアマゾンへリンクします。