秋の茶事稽古

暑かった夏もいつの間にか過ぎ、風炉の時期もあとひと月を残すのみとなりました。

 

 先日の9月28日、養和会の青山稽古場にて、五藤宗紫先生、今村宗和先生(水屋)指導による、秋の茶事特別稽古が行われました。

  

 今回は待合に淡々斎絵賛・清香院筆の「茶の道は たどるにふかし 武蔵野の 月のすむなる 奥ぞゆかしき」の掛軸でお客様をお出迎えし、塩月宗芯師の茶杓 銘「不言」、五藤宗紫先生のお手造り茶碗と花入で宗家の流れを体感していただきました。

また、茶入は西本願寺伝来の伊勢春慶肩衝 銘「濱萩」、旧暦の重陽の節句に合わせて水指は蓋の裏に素晴らしい趣向を凝らした前畑雅峯造の菊慈童蒔絵。こちらは連客一同ハロウィンのカボチャを連想していたという笑い話ではありますが、この季節ならではの取り合わせとなりました。

 

三友居さんによる懐石は、煮物椀で出された大きな松茸と鱧も、季節のご馳走となり席中の話題となっておりました。

参加された皆様、本当にお疲れ様でした。 

茶事稽古に関するお問い合わせは、養和会事務局までお気軽にお問い合わせください。

 

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選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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