「夕ざり」・「名残り」茶事特別稽古

先日、養和会青山教室に於いて「夕ざり」を五藤宗紫先生、「名残り」を今村宗和先生の担当で茶事稽古を行いました。

猛暑だった夏も過ぎ、秋を迎えたと思ったら、いつの間にか風炉の時期もあとひと月となり、季節の趣向とあいなりました。

「夕ざり」での亭主と正客の手燭の交換や、薄暗い茶室でのお点前、拝見など炎が揺らめく中でのやり取りは、幻想的かつ幽玄さも感じることができます。

 

「名残り」では、火が恋しくなる頃でもありますので、やつれの風炉を中置にして、細水指を使います。

いつもの正午の茶事稽古と違い、趣も勝手も違うのですが、皆さん日頃の稽古の成果を発揮されておりました。

 

また、茶事稽古は、余韻が残る間に筆を取って後礼の手紙を書かれることも稽古のうち。

字の美しさや語彙力なども試されますが、こうした積み重ねが、ますます御自身を洗練させていくことでしょう。

 

次回開催は11月23日、24日を予定しております。

養和会門下であればどなたでも参加できます。

ご参加希望、ご質問等ございましたら、お気軽に事務局までお尋ねください。

 

 

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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