秩父学園 わかば祭

6月5日、秩父学園の「わかば祭り」に参加して参りました。

秩父学園は国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局で、

今年創立55周年を迎えました。

弥栄子先生は脳神経科の医師であった亡夫、塩月正雄ドクターと共に55年前に訪れて以来、毎年ひな祭りの時期に現地をお弟子さんと共に訪れて、呈茶を行ってきました。

ここ数年はインフルエンザの流行により園より自粛の要請を受けておりましたが、節目のわかば祭りに久しぶりに参加することができました。

 

秩父学園の創立記念祭でもある「わかば祭」では、塩月の縁がきっかけで、裏千家淡交会の東京第五東青年部と第五西青年部の有志の方々が毎年呈茶を行ってくれておりました。

 

今年は養和会の有志の方々も参加していただき、好天にも恵まれ汗ばむ陽気の中、約200人の方々に冷たい御抹茶でおもてなしをいたしました。

管理人は約20年ぶりに現地に行ったわけですが、そこで重度障碍者の方々をフォローする職員・ボランティアの方々が見せる絶やさぬ笑顔に、
保護者の方々が乗り越えてきたであろうさまざまな思い、
そしてボランティアのシンガーの方の歌声を聴いて、抑えていた感情がこぼれてしまいました。

 

 

 


ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

子供のころ好きだったこの曲「手のひらを太陽に」冒頭のフレーズを聞いた瞬間、不覚にも泣いてしまいました。
夕食時、家族に話すとこの歌の詩はやなせたかしさんの作と聞いてさらに感動。
たくさん勉強させていただきました。

お弟子さんたちには「秩父学園で働く先生たちから何かを感じてもらいたい」という弥栄子先生。

3年ぶりの再会を大変喜んでおりました。

 

第5東、西青年部の皆様、暑い中大変ご苦労様でした。

来年もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

学園と相談した結果、養和会では来年から3月のひな祭りではなく、6月のわかば祭に毎年参加することにいたしました。ボランティア参加を希望される方は事務局までお問い合わせください。

 

 

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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