祝賀茶会

塩月宗芯師、五藤宗紫先生と濃茶席水谷を担当された助手の皆様、龍善堂長田さん
塩月宗芯師、五藤宗紫先生と濃茶席水谷を担当された助手の皆様、龍善堂長田さん

3月31日の日曜、高田馬場の茶道会館にて、4月4日に珍寿95歳を迎えられる弥栄子先生と、3月6日に古稀を迎えられた五藤宗紫先生の節目を記念して祝賀茶会が行われました。

 

弥栄子先生から直接指導を受けた第一世代、第二世代の高弟である助手の皆様のご尽力により、約240名のお客様をお迎えし、今回も無事につつがなく閉会することができました。本当にありがたいことです。

 

過去、祝賀の宴はホテルオークラさんで盛大にやっていた弥栄子先生ですが、今回はささやかに、また門下生の皆様に日頃の御稽古の成果を発揮していただく機会として、古い古いお付き合いであります茶道会館さんの庵山里にて大寄せの祝賀茶会を開催する運びとなりました。

 

晴れ女で有名な弥栄子先生の神通力は通じたのでしょうか。雨の予報だった天気は席入り前から上がり、美しいきもの姿でお越し下さったお客様の皆様が見事なしだれ櫻とのスナップを楽しむことができました。 

 

受付、寄付には坐忘斎御家元、鵬雲斎大宗匠、河野洋平様、日本ブライダル文化振興協会役員一同の皆様より頂戴いたしました立派な胡蝶蘭が並びます。

 

薄茶席には弥栄子先生の姪御であります櫻井宗幸先生に素晴らしい御道具と心のこもったおもてなしをしていただきました。

 

濃茶席も薄茶席と同様、裏千家宗家ゆかりのお道具と、孫、ひ孫と親子4代に渡っての心づくしに、およそ1世紀に及ばんとする塩月弥栄子の生き様を映し出すかのような席となりました。

 

大勢の社中の皆様、遠方よりご来場くださいました旧交のお客様、ご多忙の中駆けつけてくださいました御来賓の皆様にお会いできましたことは、弥栄子先生の活力の源泉となりて、さらにイキイキと活性化しておられる様子です。皆様ありがとうございました。記念品をお送りする際に、改めて御礼お伝えする所存でございます。

 

最後に、この日のために日帰りで御宗家を代表してお越しくださいました坐忘斎御家元夫人、千容子様をお迎えできましたこと、なによりも良い記念となりました。ご夫妻のお気持ちに深く感謝するとともに、この場を借りて篤く御礼申し上げます。

 

 

アクセス-LOCATION

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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