『花まつり』大徳寺 聚光院 伊東別院

 

 

4月8日はお釈迦様の誕生日です。

この日は仏教の宗旨にかかわらず、各地で「花まつり」が

開催されます。

摩耶夫人からお生まれになった時、七歩歩いて

「天上天下唯我独尊」と仰ったことはあまりにも有名ですね。

その時甘露の雨が降ったことにちなみ、誕生仏に甘茶を掛けるのは日本だけです。

 

この日、伊東にある大徳寺 聚光院別院にお伺いしました。

大徳寺529世の小野沢 寛海(かんかい)和尚がお出迎えくださり

花まつりと供に、亡くなられた方の物故者供養もして頂けます。

通常は一般開放されていないので、この日特別に開催していただきました。

 

京都の聚光院は千利休のお墓があり、三千家の菩提寺でもありますが、

ここ伊東聚光院は建築家 吉村順三氏の遺作でもあり、千住博画伯が襖絵を七十七面

寄進され、他のお寺とは趣が違います。

あまりにも外観が近代的なお寺ですが寛海和尚の読経の声を聞くとやはり神妙な感じがいたしました。

裏千家でもお馴染みの茶室「閑隠」写しの席でお茶もいただき

桜が満開の中、亡くなった方への供養と供に自分の中のけじめがついた一日でもありました。 (N)

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第13回日本文芸アカデミー大賞授賞作品。

 

選評

“裏千家十四代家元、淡々斎の娘として良家に嫁ぐも離縁。波乱万丈の人生への語り口は、清澄にして達見、凛とした潔さをもつ。錚々たる文化人との交流にあって、一番の恩恵は父母の教えであり、茶道を通しての「一期一会」であろう。「この年だからこそ見える景色」を「まず所有欲がなくなった」という至言に敬服”

 

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